森林でのUAVフライト計画に革新を!
地形の形状に沿って飛行するルートを簡単作成!
今まで手間で危険が伴う山林エリアでも、地形に対して一定高度で自動飛行するドローンの飛行計画が簡単に作成出来ます。
地上画素寸法の均一化、ドローンの高度規制対策などにうってつけです。
山林でのドローンフライトを強力バックアップします。
01
地形に沿った飛行計画が可能!
地盤データを元に一定の対地高度で飛行する経路を自動作成します。
02
地理院地図等の地盤データを活用
地理院地図を用いることで、日本全国の現場でご利用いただけます。別途地盤データをお持ちの場合も、容易にデータのインポートが可能です。
03
大まかなフライト時間を表示
フライト時間を考慮してベストな飛行経路の選定が行えます。
04
障害物エリア・経路標高編集機能
地盤データに含まれない障害物がある場合は、障害物設定をすることで任意の高度変更が可能です。
05
各機体カメラ情報をプリインストール
各機体のカメラに連動して自動で経路の変化点を調整します。
06
各自動航行アプリに出力可能
出力形式はkml,kmz,shp,csv。平面直角座標、緯度経度それぞれに出力対応しており、DJI GS Pro,Litchi for DJI Dronesアプリでご利用いただけます。
※DJI GS Pro側でKML/SHP インポートオプションが必要になります。
TEL. 089-931-7175(平日 8:30~17:30)